近くを見ようとするときに、ピントを合わせる力が弱くなっている状態を老視と言い、老視の始まりには個人差がありますが、一般的に40歳頃から自覚症状として現われはじめます。40歳頃に老視が始まるとすると60歳位までの間で度数の変動が大きいと言われており、定期的な視力測定、その時のご自身の視力に合ったリーディンググラス(老眼鏡)をかけることをお勧めします。
ファッションやシーンに合わせて好きなデザインで老眼鏡を作ることも可能です。
カラーレンズを生活スタイルやシーン、ファッションに合わせて組み合わせをお楽しみ下さい。
用途に合わせて累進レンズ(遠近、中近、近近両用レンズ)もお作りいただけます。
※店舗のみ対応可
リムの下部がないハーフリムタイプは見た目すっきり。広い視野を確保できます。
天地幅が広いメガネは視野を広く取れるのでおすすめです。上下の幅が30mm以上のフレームは遠近両用などの累進レンズでも視界が快適です。
縁がないフレームは、見た目の印象を変えず、さらにリムがないので視界が最も広く感じて開放的です。
メガネをかけ慣れていない方はかけ心地とデザインで選んでみてはいかがでしょうか。Airframeは多様なデザインと軽いかけ心地を両立できます。
肌に紫外線を浴びるように、眼も日々紫外線の影響を受けています。放っておくと白内障などの眼病が発症する可能性も。JINSのアイウエアはUVカット率99%以上のレンズを標準装備しており、紫外線対策に最適です。
様々な組みわせで作れるJINSの老眼鏡。オプションレンズとの組み合わせもお楽しみいただけます。