君らしさをみつけよう。
君は、どんな色が好き?
どんなものにワクワクする?
今、君の目に見えているものが、
将来の君らしさをつくるから。
キレイな景色やおどろくような瞬間に、
たくさん
出会って、ふれて、楽しんで。
さあ、お気に入りのメガネをかけて、
心から「好き!」と思える毎日を、
もっともっと見つめよう。
LINE UP
4種類のサイズ展開と多彩なカラーリングで
充実のラインナップ
FRAME
フレーム
JINS は、子どもたちが「前向きな気持ちでかけられるメガネ」をめざしました。
約7000人の子どもたちを対象に独自で調査を実施。煩わしく感じない軽さ、顔なじみのよいフォルム、好きな色など、子どもが楽しみに掛けられる一本を追求しました。
その開発姿勢を評価いただき、グッドデザイン賞、キッズデザインアワードをW受賞。" はじめてメガネ"でも安心な、成長に合わせて選べる4つのサイズと豊富なカラーを展開しています。


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サイズ・カラー
あらゆる年齢に対応した4種類のサイズ展開と、
一人ひとりの好みに応える多彩なカラーリング。
充実のラインアップで、
成長に合わせてピッタリの一本が選べます。 -
軽くて柔軟なフレーム※
手にした瞬間に実感する、おどろきの軽量感。頭部への締め付けを少なくする、フレームの柔軟性。しなやかに優しくフィットして、快適なかけ心地が続きます。
※一部商品を除く
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安心で優しい※
KIDS & JUNIORのメガネは、
医療用具や哺乳瓶にも使われる素材
「TR-90」を採用。
メガネがはじめてのお子さまにも安心です。※一部商品を除く
はじめてのメガネ選び
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01
眼科受診
はじめてメガネを作る時は、
まずは眼科を受診して
眼科専門医の指示に従い、
処方箋をもらいましょう。 -
02
サイズ選び
顔にピッタリ合って、ずれにくいものが理想です。「フレームの幅」や「鼻あてのフィット感」「耳にかかるテンプル(つる)の長さ」などをポイントにして選びましょう。
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03
デザイン選び
たくさんの
カラー&デザインの中から、
お気に入りの一本を
見つけましょう。 -
04
定期検診
子どもは成長とともに顔の幅や、
目と目の間の距離、それに視力も変化します。定期的な眼科受診とメガネの
サイズチェックをしましょう。
子どもの視力について
眼科の先生が答えます!
慶應義塾大学医学部 眼科学教室
鳥居 秀成 医師
「見る育(みるいく)」とは、子どもの「見る」をあらゆる側面から応援するJINSのプロジェクトです。
メガネの選び方や子どもを取り巻く「光」環境の知識。今知っておきたい、目の健康にまつわるとっておきの話を人気 No.1 ママ雑誌「VERY」で毎月連載中!VERY誌面、VERYネットにて記事をご覧いただけます。
研究機関
JINSは大学研究室や医療機関など、異分野の技術・研究内容を商品開発にいかしています。
例えば、パソコン画面から発せられるブルーライトに着目して開発した「ジンズスクリーン」もその一つ。デジタルデバイスを使うことが当たり前になった現代の子供に、欠かせないアイテムとしてご好評いただいています。また、近視研究で今最も注目されている「バイオレットライト」を選択透過できる「バイオレット+(プラス)」も、成長期のお子様に特におすすめのレンズとして販売しております。
日々進歩する新しい研究技術をメガネやレンズに落とし込み、お客様にお届けすることを目的とした取り組みです。

目の仕組みを知ることで、目について関心を持ってもらいたい。そんな思いから学研プラスと共同で、ものが見える仕組みや目に見えない光など、様々な実験を通して目のひみつを探る親子向けワークショップを行いました。
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ものが見える仕組みって?
目と光の関係を学ぼう お家でやってみよう!
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3Dメガネをつくろう
3D体験をして、ものが立体に
見えるひみつを知ろう -
発見!目に良い光
私たちの目に必要な光
「バイオレットライト」を探そう